ベッソン ユーフォニウム ミード選定品 BE968-2・BE2051-2【永江楽器】
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1962年2月26日、ボーンマスにて生まれる。ブリストル大学卒業、音楽名誉賞受賞。「ヨーロピアンチャンピオンシップ」、「グラナダ バンド オブ ザイヤー」、「BBCベストオブブラス」受賞。最も名誉ある「ナショナル ブラス バンド チャンピオンシップ」三連覇、その他多数の受賞。BESSON 契約テスター&アーチスト使用楽器:BESSON BE2051-2
1971年 東京芸術大学器楽科卒業。ユーフォニアムを大石清氏に師事。在学中に安宅賞を受賞。南ミシシッピー大学音楽学部大学院に入学、R.ヤング氏のもとで研鑚を積む。1973年、同大学院卒業。イーストマン・ウインド・アンサンブルの首席ユーフォニアム奏者としてアメリカ・カナダで活躍。1975年から2007年3月まで東京佼成ウインド・オーケストラの首席奏者を務めた。他に東京バリ・テューバ・アンサンブルにおいて活躍すると共に、国立音楽大学をはじめ、相愛大学、東京ミュージック・メディアアーツ尚美の各講師として後進の指導にもあたっている。国立音楽大学教授相愛大学講師国際ユーフォニアム・チューバ協会(ITEA)終身会員。日本管打・吹奏楽学会常任理事使用楽器:BESSON BE2051-2
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定価1,463,000円のところ 販売価格1,243,550円(税込)
マウスパイプとベルを直にはんだ付けし、主管抜き差し管および4番抜き差し管に支柱をプラス。いっそう芯のあるまとまった響きとレスポンスの良さを生み出しました。 ゴールドラッカー仕上げは、よりパワフルでまとまりのある音色が特長です。
定価795,300円のところ 販売価格676,005円(税込)
新製品BE767-2は上位機種に順じた各所仕様を搭載。大きなサイズのベルやフローティングタイプのマウスパイプ、新設計ピストンケーシングにより、豊かな響きや自然な音程感を実現しています。
マウスパイプとベルを直にはんだ付けし、主管抜き差し管および4番抜き差し管に支柱をプラス。いっそう芯のあるまとまった響きとレスポンスの良さを生み出しました。 外囿祥一郎先生による選定品をお届け
定価1,947,000円のところ 販売価格1,654,950円(税込)
納期はお問合わせください
スタンダードベルのBE2051-2、シルバー仕上げです。 快適な吹奏感で、柔らかく上品な音色を響かせます。 プロも愛用するベッソン最高峰ユーフォニウム
定価546,700円のところ 販売価格464,695円(税込)
ベッソンの初級モデル、スチューデント・ユーフォニアムです。 楽に楽器が鳴らせるように吹きやすい設計になっており、かつ伝統的なベッソンの豊かな音色を追求しました。 ベッソンらしいまろやかな音色が特徴のリーズナブルな楽器です。
定価1,485,000円のところ 販売価格1,262,250円(税込)
柔らかく包みこむようなベッソンの音色を 実感して頂ける代表的機種です。 当店人気No.1ユーフォニウム♪ シルバー仕上げ。
ベッソン ユーフォニウム BE968-2・BE2051-2 特別選定品
人気のベッソン ユーフォニウム
Sovereign「BE968-2」Prsiget「BE2051-2」両モデルを、スティーヴン・ミード 先生、三浦 徹 先生に選定して頂きました。
大好評の「ベッソン ユーフォニウム特別選定品」です。
開発から大きく携わっている両先生ならではの素晴らしいユーフォニウムを御準備させて頂いております。
通常販売価格から更にお求め易い価格にさせて頂き、
デニス・ウィックのマウスピースを更に1本サービスさせて頂きます。是非この機会にお求め下さい。
オリジナルの設計図を元にイギリス製ベッソンを忠実に再現し、製造しております。
スティーブン・ミード氏が定期的に品質をチェックし、従来の音質や吹奏感を継承しながらも、さらに機能性の高まった楽器として高く評価されております。
・ メーカー発行の選定書には選定者直筆サイン入り
ご提供致します。
(SMシリーズ)を1本をサービスさせて頂きます。
1962年2月26日、ボーンマスにて生まれる。ブリストル大学卒業、音楽名誉賞受賞。「ヨーロピアンチャンピオンシップ」、「グラナダ バンド オブ ザイヤー」、「BBCベストオブブラス」受賞。
最も名誉ある「ナショナル ブラス バンド チャンピオンシップ」三連覇、その他多数の受賞。
BESSON 契約テスター&アーチスト
使用楽器:BESSON BE2051-2
1971年 東京芸術大学器楽科卒業。
ユーフォニアムを大石清氏に師事。在学中に安宅賞を受賞。
南ミシシッピー大学音楽学部大学院に入学、R.ヤング氏のもとで研鑚を積む。1973年、同大学院卒業。イーストマン・ウインド・アンサンブルの首席ユーフォニアム奏者としてアメリカ・カナダで活躍。
1975年から2007年3月まで東京佼成ウインド・オーケストラの首席奏者を務めた。他に東京バリ・テューバ・アンサンブルにおいて活躍すると共に、国立音楽大学をはじめ、相愛大学、東京ミュージック・メディアアーツ尚美の各講師として後進の指導にもあたっている。
国立音楽大学教授
相愛大学講師
国際ユーフォニアム・チューバ協会(ITEA)終身会員。
日本管打・吹奏楽学会常任理事
使用楽器:BESSON BE2051-2