ビュッフェ・クランポン、ヤマハ公認特約店。上質な楽器を有名奏者の選定品でご提供いたします。 管楽器専門店永江楽器
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フランス クルトワ(コルトワ)社のトロンボーンを、世界的なソリスト、ジャック・モージェ氏、リヨン国立高等音楽院、ローザンヌ国立高等音楽院教授 ミシェル・ベッケ氏、パリ国立高等音楽院教授 ジル・ミリエール氏、東京交響楽団 首席奏者荻野昇氏に選定して頂きました。選定書をお付けし、特別価格にてご提供致します。
クルトワは200年の長きにわたり、フランスの音楽家たちの期待に応え、伝統の技術を受け継いでいます。アンボワーズ工場(フランス)で代々受け継がれた技術は、マルクノイキルヒェン(ドイツ)のB&S GmbHにその歴史は継承されました。 中でもトロンボーンはクルトワを代表する楽器です。
最高のものを作り上げるための素材、製法。 「クルトワの柔らかで上品な音色は、素材、技術、工房の空気までもが作り上げるもの、クルトワでなければ出せない音だ。」と職人は語ります。
「魅力的な音色を持つアントワンヌ・クルトワのトロンボーンは私の音楽人生を常に奮い立たせ、成功に導いてくれました。現在、私は一流のソリストだけに主眼を置いた楽器だけでなく、今日のオーケストラ奏者すべての人たちの期待を満たすような新しいコンセプトを持った楽器の開発に携わっています。その新しく開発されたAC420MBOSTは、非常に素晴らしいレスポンスを保ちながら、息のとおりがスムーズで丸みを帯びた、かつ芯のある力強いサウンドを生み出してくれます。これは類まれなまさに、オーケストラの現場に相応しい楽器だと言えるでしょう。」M.ベッケ氏
ソリストはもちろん、オーケストラ・吹奏楽プレイヤー等全てのプレイヤーの要望に応えることのできる、クルトワのトロンボーンは 初心者からプロにいたるまで幅広い層の方にご愛用頂いています。 経験者でさらに良い楽器をお探しの方に、特におすすめです。
アントワンヌ・クルトワは、200年以上にわたり金管楽器を製造している由緒あるブランドです。 1789年から軍楽隊のトランペットの製造を始め、1803年に会社として設立されました。 独特のエレガントな楽器製造技術は、アンボワーズ工場(フランス)で代々受け継がれ、マルクノイキルヒェン(ドイツ)のB&S GmbHにその歴史は継承されました。 ミッシェル・ベッケをはじめ、フランス、オランダなどヨーロッパを代表するプロプレイヤー達がクルトワの楽器を使用、愛用されています。 軽やかな吹奏感と、密度の濃い響きはオーケストラ・吹奏楽・アンサンブルなどあらゆるジャンルにマッチし、 初心者からプロにいたるまで幅広い層に支持されています。
複数本の楽器の中からプロ奏者が試奏し、吹奏感や鳴り響きが特に優れていると選ばれた楽器が、"選定品"と呼ばれます。
楽器は職人による手作業により作り出される部分も多く、同じメーカーの同じモデルでも1本1本鳴りやバランスが微妙に異なります。
数多くの楽器に触れ、楽器のことをよく知っているプロ奏者による選定品は、安心してお使い頂くことができます。 弊社の選定品は、正規輸入元・メーカーにて、奏者に選んで頂いた限定品です。
ミシェル・ベッケ先生 リヨン国立高等音楽院、ローザンヌ国立高等音楽院 教授
15歳でパリ国立高等音楽院へ入学。以来、ミュンヘン、トゥーロン、プラハ、ジュネーヴ、など全ての国際コンクールに入賞。スイス・ロマンド管弦楽団の首席奏者に任命され、数年後、パリ・オペラ座管弦楽団に入団。現在リヨン国立高等音楽院とローザンヌ高等音楽院の教授を務める。
ジャック・モージェ先生ソリスト
現在、パリ国立地方音楽院、スイス・ヌーシャテル音楽院教授、洗足学園音楽大学客員教授、尚美ミュージックカレッジ専門学校特別講師。世界でも数少ないトロンボーンのソリストとしてレコーディングやコンサート等様々な分野で活躍中。
ジル・ミリエール先生パリ・コンセルヴァトワール教授
1981年 コンセール・コルンヌ管弦楽団首席奏者を経て、1972〜1992年パリ・オペラ座管弦楽団首席奏者。2001年ミリエール・トロンボーン四重奏団の活動開始。2003年クルトワ社との提携でミリエールモデル(AC410)を発売。現在パリ高等音楽院、ヨーロッパ音楽院教授。
ヨルゲン・ファン・ライエン先生 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者
ロッテルダム・フィルの首席奏者を務めた後、1997年にロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席奏者に就任。 現在、ロッテルダム音楽院にて教鞭をとる。ニュー・トロンボーン・コレクティブ、RCOブラスなど多くの室内楽アンサンブルのメンバーでもある。
今村 岳志先生東京佼成ウィンドオーケストラ
2010年東京藝術大学を卒業。トロンボーンを秋山鴻市、栗田雅勝、吉川武典の各氏に師事。 トワイライトトロンボーンカルテット代表。 現在は、東京佼成ウインドオーケストラトロンボーン奏者として活躍中。 第29階日本管打楽器コンクールトロンボーン部門入選。
荻野 昇先生東京交響楽団 首席奏者
武蔵野音楽大学卒業。同大学卒業演奏会に出演。 81年高橋達也と東京ユニオンジャズオーケストラに入団。 83年群響に入団、90年より東響の首席トロンボーン奏者となる。幅広いジャンルの音楽に積極的に取り組む活動は各方面から注目されている。
クルトワ公認特約店です。メーカー認定のリペアマン(修理担当技術者)常駐で安心!
純正のパーツ類も豊富に取り揃え、迅速に対応させて頂きます。
TEL:03-3312-7591 mail: メールでのお問合せはこちら 営業時間:10:00〜18:00(日・月・祝日休み)
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定価1,639,000円のところ 販売価格1,393,150円(税込)
息通りがスムーズなハグマンバルブ。 操作性がよいエルゴノミック・スライドが好評です。 柔らかな音色のゴールドブラスベルです。 お取り寄せ手配になります
世界的プレイヤー選定モデルを特別価格でご提供
フランス クルトワ(コルトワ)社のトロンボーンを、世界的なソリスト、ジャック・モージェ氏、リヨン国立高等音楽院、ローザンヌ国立高等音楽院教授 ミシェル・ベッケ氏、パリ国立高等音楽院教授 ジル・ミリエール氏、東京交響楽団 首席奏者荻野昇氏に選定して頂きました。選定書をお付けし、特別価格にてご提供致します。
クルトワは200年の長きにわたり、フランスの音楽家たちの期待に応え、伝統の技術を受け継いでいます。アンボワーズ工場(フランス)で代々受け継がれた技術は、マルクノイキルヒェン(ドイツ)のB&S GmbHにその歴史は継承されました。
中でもトロンボーンはクルトワを代表する楽器です。
最高のものを作り上げるための素材、製法。
「クルトワの柔らかで上品な音色は、素材、技術、工房の空気までもが作り上げるもの、クルトワでなければ出せない音だ。」と職人は語ります。
多くの奏者にクルトワが選ばれています
近年、その良さがより広く知られ、世界中の奏者たちがこぞってクルトワを選んでいます。フランス国立管弦楽団 パリ管弦楽団 フランス国立パリ・オペラ座管弦楽団
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
メトロノポリタン歌劇場管弦楽団
ジル・ミリエール ミシェル・ベッケ ジャック・モージュ イェルゲン・ファン・ライエン 他多数
アーティスト達が語るクルトワの魅力
「魅力的な音色を持つアントワンヌ・クルトワのトロンボーンは私の音楽人生を常に奮い立たせ、成功に導いてくれました。現在、私は一流のソリストだけに主眼を置いた楽器だけでなく、今日のオーケストラ奏者すべての人たちの期待を満たすような新しいコンセプトを持った楽器の開発に携わっています。その新しく開発されたAC420MBOSTは、非常に素晴らしいレスポンスを保ちながら、息のとおりがスムーズで丸みを帯びた、かつ芯のある力強いサウンドを生み出してくれます。これは類まれなまさに、オーケストラの現場に相応しい楽器だと言えるでしょう。」M.ベッケ氏
ソリストはもちろん、オーケストラ・吹奏楽プレイヤー等全てのプレイヤーの要望に応えることのできる、クルトワのトロンボーンは 初心者からプロにいたるまで幅広い層の方にご愛用頂いています。 経験者でさらに良い楽器をお探しの方に、特におすすめです。
仕様 掲載品仕様一覧
ブランド
21世紀に蘇る伝統の響き、
クルトワ
アントワンヌ・クルトワは、200年以上にわたり金管楽器を製造している由緒あるブランドです。
1789年から軍楽隊のトランペットの製造を始め、1803年に会社として設立されました。
独特のエレガントな楽器製造技術は、アンボワーズ工場(フランス)で代々受け継がれ、マルクノイキルヒェン(ドイツ)のB&S GmbHにその歴史は継承されました。
ミッシェル・ベッケをはじめ、フランス、オランダなどヨーロッパを代表するプロプレイヤー達がクルトワの楽器を使用、愛用されています。
軽やかな吹奏感と、密度の濃い響きはオーケストラ・吹奏楽・アンサンブルなどあらゆるジャンルにマッチし、 初心者からプロにいたるまで幅広い層に支持されています。
選定品とは この商品は選りすぐられた「選定品」です!
複数本の楽器の中からプロ奏者が試奏し、吹奏感や鳴り響きが特に優れていると選ばれた楽器が、"選定品"と呼ばれます。
楽器は職人による手作業により作り出される部分も多く、同じメーカーの同じモデルでも1本1本鳴りやバランスが微妙に異なります。
数多くの楽器に触れ、楽器のことをよく知っているプロ奏者による選定品は、安心してお使い頂くことができます。
弊社の選定品は、正規輸入元・メーカーにて、奏者に選んで頂いた限定品です。
選定者 選定者のご紹介
ミシェル・ベッケ先生
リヨン国立高等音楽院、ローザンヌ国立高等音楽院 教授
15歳でパリ国立高等音楽院へ入学。以来、ミュンヘン、トゥーロン、プラハ、ジュネーヴ、など全ての国際コンクールに入賞。スイス・ロマンド管弦楽団の首席奏者に任命され、数年後、パリ・オペラ座管弦楽団に入団。現在リヨン国立高等音楽院とローザンヌ高等音楽院の教授を務める。
ジャック・モージェ先生ソリスト
現在、パリ国立地方音楽院、スイス・ヌーシャテル音楽院教授、洗足学園音楽大学客員教授、尚美ミュージックカレッジ専門学校特別講師。世界でも数少ないトロンボーンのソリストとしてレコーディングやコンサート等様々な分野で活躍中。
ジル・ミリエール先生パリ・コンセルヴァトワール教授
1981年 コンセール・コルンヌ管弦楽団首席奏者を経て、1972〜1992年パリ・オペラ座管弦楽団首席奏者。2001年ミリエール・トロンボーン四重奏団の活動開始。2003年クルトワ社との提携でミリエールモデル(AC410)を発売。現在パリ高等音楽院、ヨーロッパ音楽院教授。
ヨルゲン・ファン・ライエン先生
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者
ロッテルダム・フィルの首席奏者を務めた後、1997年にロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席奏者に就任。 現在、ロッテルダム音楽院にて教鞭をとる。ニュー・トロンボーン・コレクティブ、RCOブラスなど多くの室内楽アンサンブルのメンバーでもある。
今村 岳志先生東京佼成ウィンドオーケストラ
2010年東京藝術大学を卒業。トロンボーンを秋山鴻市、栗田雅勝、吉川武典の各氏に師事。 トワイライトトロンボーンカルテット代表。 現在は、東京佼成ウインドオーケストラトロンボーン奏者として活躍中。 第29階日本管打楽器コンクールトロンボーン部門入選。
荻野 昇先生東京交響楽団 首席奏者
武蔵野音楽大学卒業。同大学卒業演奏会に出演。 81年高橋達也と東京ユニオンジャズオーケストラに入団。 83年群響に入団、90年より東響の首席トロンボーン奏者となる。幅広いジャンルの音楽に積極的に取り組む活動は各方面から注目されている。
クルトワ公認特約店です。
メーカー認定のリペアマン(修理担当技術者)常駐で安心!
純正のパーツ類も豊富に取り揃え、迅速に対応させて頂きます。
保証についてくわしく見る>TEL:03-3312-7591
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営業時間:10:00〜18:00(日・月・祝日休み)